高濃度ビタミンC点滴
 
高濃度ビタミンC点滴
 
この点滴では、内服ではまず摂取しえない「高濃度」のビタミンCを点滴し、体内の血中濃度を急速に上昇させることを目的としています。
では高濃度ビタミンCの点滴にはどのような効用・効能があるのでしょうか。
ビタミンCは「抗酸化剤」の1つです
 
ストレス、生活習慣病(糖尿病や高血圧、肥満など)、がん(悪性腫瘍)、炎症、紫外線(過度の日焼け)などに生体がさらされると、防御反応で酸化物質が生み出されます。
たとえばりんごをむいて放置しておくと茶色に変色しますが、この反応が「酸化」の代表的なものです。
同様に、生体内において酸化反応からの回復機構が遅れると、炎症や加齢変化が引き起こされます。
この「酸化」作用をコントロールするのが「抗酸化剤」です。

つまり抗酸化剤である高濃度ビタミンCを投与することにより、体内の酸化反応からの回復を促すことができるのです。
代表的な抗酸化剤は
 
  • 生体内で作られるもの
  •  
    グルタオチン、CoQ10 など
  • 植物性食品に含まれる化学物質(フィトケミカル)
  •  
    カロテノイド:β-カロテン、ルテイン、アスタキサンチン、リコピンなど
    ポリフェノール:アントシアニン、カテキン、イソフラボンなど
  • ビタミン
  •  
    ビタミンE、ビタミンA、ビタミンC
などが代表的なものです。
当院では、上記赤字で記載しています抗酸化物質についてもご案内しております。
また、アスタキサンチン製品についてはこちらにて説明をしています

他の製品につきましての詳しい説明は、院内に設置していますチラシをご参照ください。
高濃度ビタミンC点滴を受けることができない方
 
ビタミンCに対してアレルギーを起こしたことがある方、鉄過剰症腎不全重度の糖尿病腎結石症の方は点滴を受けることができません。

上記以外の方でもG6PD欠損症という、高濃度ビタミンC点滴を受けると溶血反応(血が溶けてしまう重大な副作用)が起きる体質の方がいます。
普段の生活には支障がないのですが、高濃度ビタミンC点滴で溶血がおきてしまいます。
当院では必ずG6PD検査を受けていただきます
 
G6PD欠損症の検査のため、初回に必ずG6PD検査を受けていただくことをご了解ください。
少量の採血を行い、結果は1週間ほどで判定いたします。問題がなければ点滴が可能です。
料金はこちらをご覧ください。
〒569-1116
大阪府高槻市白梅町4-13 ジオ高槻ミューズEX 4F
Tel 072-668-4651

初診の受付時間は午前12:00まで、午後は17:30までとなります。
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